今6人に思うこと

Aぇ! group結成3周年おめでとう!!!!!!

 

結成2周年目のAぇ! groupを

私はかなり波のある推し方をした1年でした。

 

だから正直昨年の今日

そわそわしながら日付が変わる瞬間を待って

TLでAぇ担とお祝いし合って

本人不在のお祝い会もして

ってな一日を過ごしていたことが

なんだかすごく遠く感じてしまいます。

 

あの頃繋がっていたAぇ担のみんなには

きっとこれは届かないと思うけれど

今日タグでみんなのことを見かけて

ちょっと懐かしいと同時に

尽くFF3桁代で、しかもフォロワーの方が多い大手になっていることに

寂しさを感じたりもしました。

 

 

色々あってAぇにお金をかけられなくなってしまって

そしたら自担にも色々あって素直に推せなくなって

あぁ私のAぇ担人生はここで終わりかな

なんて思った日からしたら

今こうして画像・動画を作って

はてブまで書いていることも

驚きではあるんだけど

つまり貴方達6人からは離れきれないことを

実感しています。

 

 

今もまだ前みたいにグッズ買いまくったり

チケ積んで遠征したりできる

余裕もないし

未だにモチベやメンタルは完全回復とまではいかないし

 

だから

また福本担を名乗ったら

前みたいに貴方にのめり込みすぎてしまいそうな自分も怖くて

“さんこいち(もんビバちぇ)寄りの箱推し”

で精一杯なんだけど

 

でも

Aぇちゅーぶとかグレショーとか

お金かけずに追える範囲で推してる今

いつもAぇを見ていて

無意識に目で追ってしまうのは

大晴だし

 

今回作った動画も画像も

結局色いれるってなったら

オレンジにしちゃうし

動画の歌詞の二人称には

無意識に大晴を当てはめてしまうの

 

やっぱり私は貴方を嫌いになれないし

貴方から離れきれないみたいだよ

 

 

そして、

でも大晴にもう一度戻れたのは

彼を素直に推せなくなっても

それでもAぇのことは応援したい

Aぇのコンテンツは見たい

と思わせてくれた5人がいたおかげだと

思ってます。

 

大晴がAぇ! groupに入れていてよかったな。

 

誠也くん、もんくん、リチャくん、晶哉ちゃん、小島くん、大晴

Aぇ! group結成3周年本当におめでとう。

 

3年間6人で成長し続けてきてくれて

ありがとう。

6人で夢を掴む日を楽しみに待ってます。

 

これからもよろしくね。

 

関西Jr.のセンターからなにわ男子のセンターへ

前に駿くんにフォーカスをあてたなにわ男子のデビューについてを4000字以上の激長文章で綴った私だけれど

今回はタイトルからも察することができる通り

大ちゃんこと西畑大吾くんにフォーカスをあてて書いていこうと思います。

 

 

 

前回のブログにもちらちら書いた通り

私は元西畑担です。

西畑担をやめた理由をちゃんと言葉にしたことなかったなって思ったので

その話をしてみようと思って書き始めてみました。

 

 

担降りしたって聞くと

その人を嫌いになったとか

そういうマイナスな理由を思い浮かべる人が多いかもしれないけど

今のところ私はそうなったことは一度もない

(そうなりかけてる人が約一名いるけどそれはまあスルーで←)

 

 

そして、大ちゃんの場合は

前に書いた私の中のファンの定義に

当てはまらなくなったわけでもない。

私が西畑担をやめたときの私の定義はまだ

お金をかけたらだったけど

買う量や頻度は減ったとはいえ

全然写真とか、駿くんと同じくらい買ってた。

 

 

なのになんでやめたかというと

大ちゃんのことが好きすぎたから。

 

???って感じですよね、知ってます(は?)

 

ちゃんと説明すると(最初からちゃんと言えよ)

私が好きすぎたのは昔の大ちゃんです。

 

私が西畑担になった頃の

メイン4人時代の

こじだいWセンター期の

大ちゃんが好きすぎて

今の大ちゃんをそのころよりも好きって言えない自分に気づいてしまったから

私は西畑担をやめました。

 

 

元々金内担だった私は

柊真くんがやめてしょうれんも東京に行っちゃって

これから関西Jr.の先頭になると思っていたなにきんがバラバラになっていくのを見ながら

寂しいというよりもこれからが心配で仕方なかった。

 

そんな時にそれでも関西Jr.を引っ張ろうと頑張る大ちゃんを見て

こじだいが引っ張る関西Jr.も応援したいと思えるようになった。

それまで弟ポジだと思っていた大ちゃんがすっかり頼もしくなってて

でも別に一人で頑張るんじゃなくて

”関西Jr.みんなで”

そういう考え方の大ちゃんを好きになった。

 

 

だから私は未だに

関西Jr.にグループがなくなってからの

個人戦時代

といいつつ”関西Jr.”というひとつのグループだった

あの4年間が

関ジュ担としては一番好き。

 

 

 自分のこととしてだけではなく、今後の関西ジャニーズJr.のためになるように成功させなきゃって思いもありました。関西Jr.にとっては、ひとつひとつの仕事がとても貴重なんです。

 

 関西ジャニーズJr.も今が勝負の時やと思うんで、団結して頑張っていけたらいいなって思います。

 

 今、東京で映画の撮影をさせてもらってて、それは自分のために頑張ってるんやけど、それを見て後輩たちがいい刺激を受けて闘争心を出す感じになったら、自分が頑張ることで関西Jr.に何かをもたらすことができるかなって。

 

 関西ジャニーズJr.のメンバーとして活動していますけど、僕の中では「よっしゃ!俺が引っ張っていくぜ!」という意識はなくて、色んなお仕事をさせていただく中で、少しでも同期や後輩、あと先輩にも刺激を与えられるような存在になれたらいいなとは思っています。

 

 やっぱり僕は関西ジャニーズJr.という看板を一番大事にしたいと思っています。ジャニーズのファンの方はもちろんですけど、それ以外の人たちに少しでも僕たちの存在を知ってもらえたら嬉しいです。いろんな作品に出て"西畑大吾“の名前を知ってもらえたら、僕と関西ジャニーズJr.の両方の存在を知ってもらえるので。

 

 「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」は正直にいうと、僕は別に自分が主演だと思ってないんです。一応役割としては主演なんですけど、いまだに主演とか座長と言われることに慣れてなくて…。この映画はメンバー全員が主演だと思っています。関西ジャニーズJr.の看板を掲げている以上、僕ひとりで歩いていくんじゃなくて、映画に参加しているメンバーみんなと一緒に歩んでいきたいと真剣に考えています。こういうとキレイゴトに聞こえるかもしれませんが、これに関してはキレイゴトでもいいかなと思うんです。この映画に関しては、セリフのない後輩の子達も含めた関西ジャニーズJr.全員の主演作だと言っていきたいです。

 

連ドラに出演させていただくことで、僕自身が関西ジャニーズJr.の玄関口、入り口的な存在になれればいいなって。僕を知ってもらうことが関西Jr.に注目してもらえるきっかけになると思うので。僕をきっかけに関西Jr.の別の子のファンになってもらえるのもうれしいんですよ。僕から入って、おおにっちゃんとか、道枝ってええな〜って思って好きになってくれても全然ええし。関西Jr.にもキラキラした子がいるんだよ、っていうのを発信していきたい。

 

なにきんが解体されはじめてからなにわができるまでの間の大ちゃん言葉

こうやって事あるごとに関西ジャニーズJr.って言う大ちゃんが大好きでした。

 

 

それが、今思えば当たり前っちゃ当たり前だけど

なにわ男子ができてからは

今までなら関西ジャニーズJr.って言ってくれてたのがなにわ男子になっていった。

それが私には寂しかった。

 

 

 

それともうひとつ

私は自分でも気づかないうちに

こじだいが大好きになっていた。

 

 康ちゃんのとなりで

康ちゃんとWセンターに立つ

大ちゃんが好きでした。

 

ROTで2019あけおめの舞台裏を見たときに

なにわにいるときは周りに

「いける、いこう」って言ってるのに

いざ一人で裏にはけたときボロボロに泣き出して

でもアンコール出なきゃいけないから

スタッフさんが通った瞬間にまた泣き止んで階段上がっていく

そんな大ちゃんを見て

今までならWセンターで分け合えてた重荷を

大ちゃんが一人で背負おうとしてることに

涙が止まらなかった。

 

それに、大ちゃんがニシタクに

メイン4人時代が始まった頃の話をしてるのを見て

次に引き継ごうとしてることも悟ってしまった。

 

 

スノにいる康ちゃんはもうとっくに受け入れられたのに

大ちゃんの隣に康ちゃんがいない関西Jr.は未だに受け入れられない。

 

未だに関西アイランドの間奏はこじだいの掛け合いしか勝たんし

メイン4人時代のオリ曲は康ちゃんの声が一緒に聞こえる。

 

そんな状態で京セラ魂に行って

そしたら最後のあいさつで

こうして関西ジャニーズJr.が初めて関西ジャニーズJr.だけで京セラドームに立てることを光栄に思います。MyDreamsの歌詞にあるように夢に向かって一歩一歩突き進んでいきます。そのためには皆さんの力や支えが必要です。関西ジャニーズJr.一歩一歩突き進んでいきます。

(ニュアンス)

っていうから

その”関西ジャニーズJr.”って言う大ちゃんが懐かしくて嬉しかった。

 

次の日の挨拶では

この舞台に立たせていただけたのは、関係者の皆さん、スタッフの皆さん、ファンの皆さん、そして関ジャニ∞さん、ジャニーズWESTさん……紫耀であったり廉であったり、Snow Man向井康二くんや室龍太くん、 そしてたくさんの去っていったメンバーもいます。その中で今まで関西Jr.に関わってくださった皆さんの想いが詰まった、意思が詰まった公演になりました。その意思が僕たち関西Jr.をここまで連れてきてくださいました。この景色は一生忘れないでしょうし、沢山の方々が連れてきてくださった、大事なかけがえのないステージになりました。昨日向井康二が見に来てくれて『凄い良かったよ』と裏では笑顔で言っていたんですけど、後からスタッフさんに聞いたところ『康二くん涙流してたよ』と…… それぐらいこう、遠くにいても、関西の魂というのは繋がっているんだな、と。どこにいようが続いていくものだと思います。なので、関西ジャニーズJr.、グループ、個人、そして集団としても行けるとこまで行きましょう。それが僕たちの夢でありみんなの夢だと思っています。もう何度も言っていますが、ほんとにこの言葉に尽きるんですけど、これからも関西ジャニーズJr.の応援よろしくお願いします。

 (ニュアンス)

って言うんだもん、ずるいよ、、

そんなの聞いたらやっぱり好きだなぁって思っちゃうよ

 

 

でも、やっぱりもう大ちゃんはなにわ男子のセンターで

関ジュの真ん中になにわがいるから大ちゃんが関ジュのセンターにもいるだけ

って感じが拭えなくて

しかもその上

なにわ担とAぇ担とでバチバチすることも増えて

たまにそこにLil担も入って来て

あぁ、関ジュが一つのグループな時代は終わっちゃったんだなぁって思って

いつまでもあの時代に思い馳せてるまま西畑担続けるのは

きついなぁと思って

それで西畑担を降りることにしました。

 

 

でもやっぱり、私はなにきん信者だしメイン4人期信者でもあるから

先に関ジュを旅立った彼らのように

でも彼らとは違って関西ジャニーズJr.から

デビューを掴んでほしいなぁって思い続けてきました。

 

やっと大ちゃんにもこの言葉を言えること

嬉しく思います。

大ちゃん、デビューおめでとう

今まで関西ジャニーズJr.を支えてくれて

たくさんのものを背負ってくれて

矢面に立ってくれて

ありがとう。

大ちゃんがセンターだったから

関ジュはここまで来れたんだと思います。

これからはなにわ男子のセンターとして歩んでいく

大ちゃんのアイドル人生が

もっともっと素敵なものになることを

願っています。

今まで本当にありがとう。

おめでとうとありがとうとさようなら

デビューおめでとう

 

この言葉を自担に言えることって物凄く幸せなことだとつくづく思う。

だけど、今の私には少し寂しい言葉でもある。

 それは、この言葉を言ったら私はもう道枝担ではなくなるから。

 

 

 

ファンとか担当の定義って人それぞれで

それでいいと思ってるから

誰かに自分の定義を強要とかする気もないし

と同時に、自分は自分の定義で名乗りたい。

だから、「○○だからファン失格とかそんなことないのに」とかいう人が時々いるけど

その人が自分自身をファンではないと思うならそうなんじゃない?

って私は思う(我ながらに冷たい人間だな)

ただ、同時に、他の人が「この人は○○じゃないからファンじゃない」とか言うのも違うって思う。

何度も言うけど自分が自分をその人のファン・担当だと思うかは自分が決めること。

 

 

だからこれはあくまでも私が自分自身を誰のファン・担当だと名乗るかの話だけど

少し前までの私にとっては

“その人にお金をかけた(かけたいと思った)ら”

だった。

その人のコンサートや舞台に行くチケット代、その人のCD・DVD・グッズを買う、FCに入って年会費払う、でもなんでもいい

なにかその人にお金をかけたらファンだと思ってた。

 

 

けど、色々あってそれができなくなって

だからこそ半強制的に“冷めた”ってことにして

ジャニーズ界隈から離れて

少しでもお金をかけられるけーぽ界隈/バンタンに逃げた。

そこで色んな人と繋がって、色んなファンがいることを知った。

だから、前置き(?)でファンの定義は人それぞれでうんたらかんたらって色々言ったけど

その考えもそのおかげでできたことだと思う。

今まで自分がいた世界がすごく狭いものってことが

ARMYってファンダムにいるとよくわかる。

繋がってるのはそんなに変わらない環境にいる人だけど

それでもどれくらいグッズを買うかも、FCに入ってるかどうかもお金のかけ方は人それぞれで、でもそれでもいいんだってことを気づかせてくれて

元々私はそんなに気にする方でもなかったけど、ファン歴だって色々いる。

それに、繋がっていないけど同じファンダムにいる人を考えると

お金をかけたくてもかけられない人(これは金銭的にもだけどそもそも売っている場所がないとかもあると思う)、インターネット環境とかだって色んな国があるって思う。

それでも彼らを好きな人がこの世界の色々なところにいて

たとえ環境は色々でも好きって気持ちは同じ人がこの世界中にいる。

すごいファンダムに属してしまったなってつくづく思う。

 

 

そんな中で少し考え方が変わって

正直ファン・担当を名乗るのにその人のことが好きな以外に何もいらないって思えるようになった。

だからこそ前置き(?)で書いたような考えになったんだけど

私にはその理由だけでファンを名乗ってしまうとなんだか軽くなりすぎてしまう気がするから、少しそこに付け加えておきたい。

そんなこんなで生まれた私の中の今の定義は

“その人に夢を持っているか”

その人と叶えたい夢、

その人に叶えてほしい夢、

そういうものをなにか抱いたら、

私はたぶんそのために自分ができることがあるなら(実際にできるかはおいといて)したいって思うし

その夢が叶うまでその人を追う理由になるから。

 

 

現に私がここまで道枝担を続けてきた理由は

駿くんのデビューを見届けたいから。

だけど、私はそれを見届けたらもう駿くんと一緒に叶えたい夢はもうなくなる。

ファンでいるのにFCに入っているかどうかは関係ないってわかった今だけど

FCに入っていないでコンサートに行くのはほぼ不可能な状況で

駿くんがドームでコンサートしてるのが見たいとかいう夢は抱けないし

駿くんが一緒にいたいと思える人と一緒にいられて、

やりたいことをやりたいようにできる世界があればもういいかな

 

 

だから、私の中では

駿くんがデビューして

「デビューおめでとう」って言えたら

私の道枝担人生はそこでさようなら。

 

 

 

それともう一つ

(ここまででもう充分長いのにまだあんのかい)

私がここまで頑なに”道枝担”としか言っていないことにお気づきだろうか

(突然の心霊番組のナレーション風)

 

 

その理由は、私は自分のことを”なにふぁむ”ではないってずっと思っているから。

さっき述べた通り、ファンかどうかで大切なことはその人を好きかどうかだけだと思う。

つまり、好きじゃなかったらファンではないってこと。

何を当たり前なこと言ってんだって思われるかもしれないけど

てことは、グループのファンダムはそのグループのメンバー全員を好きな人

っていう定義が私の中にはある。

 (そうじゃなくてメンバーの誰か一人が好きって人が特になにわ担には多いことはわかってるけどあくまでこれも私の中の話)

 

 

だけど私は、駿くんが好きで、みちながが好きで、元西畑担だっただけ。

わざわざ名前は挙げないけど正直苦手な人もいるし

ほとんどは何とも思っていない(って言うとちょっと語弊があるけど語彙力がないのでいい言葉が見つからない←)

 

 

だから私は、ARMYだしジャス民だけど

なにふぁむではないし

Aぇ担なのかも正直今はあやしい

 

 

事あるごとに아미(ARMY)って呼んでくれるウリバンタンが大好きだし

ライブで「ジャス民~!!」って呼んでもらうのも嬉しい

だからファンダム名を呼んでくれる喜びはわかってるし、

たくさん呼んであげてねっては思うけど

その言葉の矛先が自分に向いてないって思うと聞くのが辛い。

 

 

だから、それもあって、私は

駿くんの居場所がなにわ男子に確定するとき

彼が呼ぶファンの名前がなにふぁむで確定するとき

それが自分の離れ時だと思う。

 

 

 

ただ、だからって駿くんのことを嫌いになるかとかそういうこととも違うから

たまにつけたTVで駿くんが出てたら見ると思うし

ドラマとか映画とかに出るってわかったらそれも見るだろうし

 なにわtubeがYouTubeのオススメで出てきて面白そうだったら見るんだと思う。

いわゆる茶の間ってやつ?

つまりここ数か月と何にも変わんないじゃんって感じだけど

それをファンというかはきっと人それぞれで

ファンだっていう人もいれば言わない人もいる

そして、私の中ではデビューする日からは違う

ただそれだけ。

 

 

 

 

 

PS.

駿くんへ

 

あの日、まいジャニでオーディションに来てる駿くんを見て

第一印象は

初対面の大ちゃんにかなりガチで合気道の技をかけた子

 

その次のまいジャニでは

喋るのにマイク構えてなくてなにきんにつっこまれてた子

 

そして、ShowTimeでしゃかりきに踊る貴方を見て

「この子いいな、この子応援したいな」

そう思ったのが始まりでした。

そのときにはまだステージ下の端っこで踊ってたけど

それでも私には貴方が誰よりも楽しそうでキラキラして見えたんだよ。

 

自分から履歴書送ったとはその時から言ってたけど

まさか何度も送っててやっと受かったなんて知らなくて

でもそう思うとよりあの時の楽しそうな貴方に納得がいくよ

何度もめげずに送り続けてくれて

関西Jr.になってくれてありがとう。

 

それから、段々位置が真ん中になってきたり

メインの次くらいの立ち位置になってきて

ドラマ出演も決まって

「やっぱりこの子きたーー!!」

って嬉しくて

ファンの数や知名度が上がっていくのを見ながら

「私はこの子を入った時から見つけてたんだぞ」

っていう優越感に浸ったりして

それまでそんなことなかったからすごく楽しかったです。

 

でも、それだけ順風満帆に来てしまうと

やっぱりよく思わない人もいて

正直最初は実力だってまだまだで

だから駿くんが色々言われてるのも見てて

私もきつかったし心配してるところもありました。

 

そしたらなにわ男子の結成が決まって

正直私もなにきんを引きずってメイン4人時代も大好きな人間だったから

ちゃんと喜んであげられなくて

嬉しいことのはずが辛かったです。

それでも駿くんがいるから

なにわのことも見ていて

そしたらそのメンバーのファンの人の中にも

駿くんのことをよく思ってない人がいて

「なんでみっちーがセンターにいるの」

「センターは大ちゃんのなのに取らないで」

って言われてるの見かけて

そのときが一番しんどかったです。

当時まだ西畑担でもあった私には

圧倒的関ジュのセンターな大ちゃんもわかってるし

でもたまに駿くんがセンターに来てくれるのは嬉しくて

けど駿くんにはまだあのセンターが背負う重荷は重いと思ってたし

なんなら大ちゃん1人が背負ってるのだってずっと心配だった。

(こじだいWセンター期をいつまでも引きずってる人)(この話はまた別の場所で)

 

こんな感じで他担からのアンチに悩むことも多かったけど

そんな時にとある駿くんの雑誌インタビューを読んで

そんなアンチの言葉もばねにして頑張ろうって思える

駿くんの強さを感じて

やっぱりこの子なら大丈夫だって思って

すごく感動したのを覚えています。

 

メンタル強い方じゃないのに

そういう言葉には全然めげなくて

むしろ監督に「僕も厳しくしてください」って言っちゃうくらいで

容姿いじりのノリが苦手で優しくて心が綺麗で

人たらし・先輩たらしというかかわいがりたくなっちゃう礼儀正しさと人懐っこさで

今ではたくさんできた後輩からも憧れの存在になった

完璧そうに見えて意外と抜けてて不憫なときもある

そんな駿くんが大好きです。

 

 私の自担の中で今のところ一番順風満帆にここまで来た駿くんだけど

それはそれで辛いことがあることを教えてくれて

その順風満帆さに駿くん自身も悩んで苦しんでいたことも知ってます。

でもだからこそ、これから先デビューして、もっと大きな世界に出ていくことになったら、今まで経験してこなかった壁にぶち当たることも少なくないかもしれません。

けど、駿くんなら乗り越えられると信じています

頑張れ、顔晴れ

 

 

そして、私から一つだけ

駿くんにいつだって忘れないでいてほしいのは

”駿くんは決して一人ではない”

ってことです。

 

なにわ男子の他のメンバー6人が貴方の隣にいます。

なにふぁむのみんなだっています。

そして、それだけじゃなくて

関西ジャニーズの先輩・後輩

仲良しな東京Jr.の子たち

今まで共演してお世話になった先輩やキャスト・スタッフの皆さん

そして貴方が大好きな家族ももちろん。

 

不安が募って 壊れそうになっても

横を見れば 君がいるから

自分で書いたこの詞を忘れないでください。

 

だからきっと、この先なにがあっても大丈夫だって思います。

駿くんは一人じゃないから

これからも一人じゃ乗り越えられそうになくても

たくさんの周りの人に助けてもらって支えてもらって

もっともっと大きく成長し続けてください。

 

ふと付けたテレビや、街中を歩いていた時にでも

成長した貴方の姿を見られることを楽しみにしています。

 

今までもずっと、この先もずっと

何気ない日々を過ごせるように

 と願った

ある日言われたこのメンバーで

あの日言われた名前を背負って

 駿くんがデビューを掴む日が来ますように。

これからも6人で、、

Aぇ! group結成2周年おめでとう❤️💙💛🧡💜💚

 

みんなのはてブ読んでたらやっぱり書きたくなってきちゃったので

ポチポチしています笑

 

Aぇ! groupの2周年をこうしてお祝いできること

本当に嬉しく思います。

 

 

こういう懐古すると毎回思い出すから何度も言うけど、

2年前大晴のこと散々に言ってた人達

今の大晴を、Aぇ! groupを見てますか?

ほんとにあの時のことはいつまででも根に持つ(怖いからやめろ)

 

 

 

大晴くんは、メンタルお化けですね。でもあなたは本当はすごく繊細な方ですよね。自分を奮い立たせて飛び込んでいく。それが起爆剤となり、ハプニングが生まれています。これからも失敗を恐れず、突破口となって、道を切り開いて、あなたはこのAぇ! groupの大きな大きな武器です。大切な存在です。自分を信じて。仲間もいます

Aぇ! groupの初単独舞台のとき

宮崎Pという名の横山くんが大晴にくれた言葉。

私はこの舞台は全滅して入れなかったからレポで読んだけど

死ぬほど泣いたのを今でも覚えています。

この言葉を読んで、ようやく大晴がAぇ! groupなんだって実感した。

 

発表された日ももちろん大晴がユニ入りした事嬉しかったけど

リチャ末とバンドトリオはわかるけど大晴がいるのはなんで?

って散々言われてるの見ちゃったし

私自身もDK組の解体が、福福がもう見れないことが

寂しくて正直まだ実感したくなくて

しかも何故かその頃めちゃくちゃもんくんのこと気にかけてた私は

(元々11年組好き人間なので)

なにわができて、滝沢歌舞伎の東京公演に突然出なくなって

もんくんが事務所に干されちゃうんじゃないか

辞めちゃうんじゃないかって怖くて

そんなもんくんがユニ入りした事が嬉しくて

大晴よりももんくんにおめでとうって言ってた(ごめん)

 

だから、横山くんの言葉を読んで

やっと、大晴を選んでくれてありがとうって

横山くんに思えるようになったし

横山くんが大晴のことをわかってくれてるのが

すごくありがたくて嬉しかった。

大晴のことを足でまといみたいに散々に言う人もいるかもしれないけど

それでも横山くんが「大きな大きな武器」「大切な存在」だと

認めてくれるなら、

私にできることは大晴を信じてついて行くこと

大晴の魅力にまだ気づいていない人がこの先見直してくれると信じること

だと思えた。

 

結成当初は唯一楽器初挑戦で

それまで一緒に活動してた子達はいない中で

大晴が1人で頑張ろうとしすぎてて

自分が頑張らなきゃって追い詰められてるのも感じてて

だからこそ大晴にも

リチャ末やバンドトリオのように

前からの相方がいたらって思ってたことも多かったけど

横山くんの

「自分を信じて。仲間もいます」

この言葉に、そうか、別に大晴はひとりじゃないんだ

むしろ無所で突然周りがどんどん辞めてっちゃう苦しみも

ユニなら味わう可能性が低くなる

もう大晴はAぇ! groupの一員なんだ

そう思えたら、他の5人が大晴とどういう関係になるか

ちょっとずつAぇ! groupのこれからが楽しみになれた。

 

ただ、それでもやっぱり私の青春はDK組だから

今でもやっぱり唐突に寂しくなるよ。

同じ非公式の括りなのにfunkyは本人たちがよく口にしてくれて

今でも仲間やし、いつまでも変わらず仲良い

って本人たちが言ってくれるfunkyが羨ましくて

そりゃもう事務所に残ってるの福福だけで

ユニ入りしてるのは大晴だけだから

難しいことは分かってる、

けどせめて、福福はずっと仲良しでいて欲しいし

たまにこうやって振り返ることは許して欲しいし

いつか2人ともが報われた世界を見たいし

もっと言うと、大晴がデビューしたときに

DK組のみんながSNSでお祝いしてくれてたら嬉しいなって思ってます。

大晴のグッズ買ってくれてた廉、僕はAぇ! group派ですってインライで答えてくれた晴ちゃん、大晴の初Qさまの宣伝ツイしてくれてた怜爾くん、みんなありがとう、大好きです

 

 

結成当初散々な言われようだったのが

今じゃ箱推しのAぇ担さんが多いこと

大晴の個人でのテレビ露出がすごいこと

それがAぇ! groupの名を広げることにもなっていて

「Aぇ! groupの特攻隊長」なんて呼ばれてること

メンバーもAぇ担さんも大晴の活躍を

たくさん喜んで褒めてくれること

全部誇らしくて

散々色々言ってた人を見返せてる大晴が

かっこよくて仕方ない。

個人戦の時からどうにかこの中で頭ひとつ抜け出すにはって

大晴が考えて実行してきてくれたことが

こうして実って今の大晴の活躍があると思います。

「見てる人は見てるから」

この言葉を信じてここまで努力し続けてくれてありがとう。

 

 

 

 

もうひとつ私にはトラウマがあって

そのトラウマがあるくせによく関ジュ担続けられてるなって

我ながらに思うけど、

私が関ジュにハマってまだ間もなかったとき、

突然自担が消えた

ジャニストがデビューして次は僕達やって言ってた

1列目に立ってたはずの自担がいなくなって

そこからどんどんそのグループが解体されていって

自然消滅してしまった。

 

関ジュをこれから引っ張っていくはずの存在でも

そんなことが起きてしまう世界なんだ

明日自担がいるかなんて保証はどこにもない

“次” “また今度”があるかなんてわからない

そういう世界なんだ

って改めて実感した瞬間だった。

 

そこから関ジュ全体としても辞める人が多くて

私の青春のDK組も

徐々に「大学受験で休みます」

って言って帰ってこないラッシュだった。

その順番がついに大晴にも来て

そのときの私は「休む」を信じることができなくなってて

ただひたすらに過去の動画を見漁って補給することしかできなかった。

 

そうして迎えた3月

大晴と同い年の私は

私は私大しか受けなかったから早く終わったけど

周りが終わるタイミングもわかってるから

めちゃくちゃ毎日不安だった。

そんなときに、WESTivalのレポ読みしてて見つけた

大晴の見学情報、大晴が受験終わって帰ってくるって知らせ

本当に嬉しかったし安心した。

初めて受験休みって言ってちゃんと終わったら帰ってきてくれた

それが自担

こんなに嬉しいことない。

DK組退所ラッシュの中のトラウマを払拭してくれたのは

間違いなく大晴。

 

それでもやっぱりなにきん解体のトラウマはまだ残ってて

私は未だに

ずっとAぇ! groupでいてくれること

ずっと6人でいてくれること

に確証を持てず、どこか信じきれずに

今もAぇ担をしています。

もちろんずっと6人でいて欲しいと思っているけれど

あのときみたいになった時のために

無意識にどこか保険をかけたくなってしまう。

もうこれはJr.担をする上で私に一生付きまとうトラウマだと思う。

ただ、Aぇ! groupにこのトラウマを払拭してもらえたらいいな

とも思ってる。

あの日受験休みがちゃんと休みになるって

大晴が払拭してくれたように。

あの時と似た、7人組の後ろにいる6人組が

夢を掴み取るところを見たい。

最近のジャニーズを見ていると

デビューしてからも辞めないという保証はないかもしれないけど

それでも、無所のときよりは今の方が

辞めちゃうんじゃないかって不安が少ないように

Jr.よりはデビュー組の方が

この先も6人でいてくれるって自信が持てる気がするから。

 

そのためにできることはしたいし

なにかあった時にできることはしたって思いたい

っていう保険でもあるけど

私はAぇ! groupならこの私のトラウマを払拭してくれると

信じています。

 

 

とりあえず、3年目は

単独城ホと全ツして欲しいなぁ、、

あと、Aぇ! groupが松竹座の1列目に立つところも

この目でしっかりと見たいなぁと。

 

そしていつか絶対デビューするし

五大ドーム単独ツアーもしようね!!!

 

これを書くともっと重くて更にバカ長い文になっちゃうから

さらっとにしておくけど、

私は大晴が

「夢は五大ドーム単独ツアー」

って言ってくれる日が来たこと

めちゃくちゃ嬉しいし絶対叶えたい。

ユニ入りしなきゃ中々言えない「デビューしたい」

という夢のさらに先の「五大ドームツアー」

デビューするのがゴールじゃないってJr.の今からわかってて

しかも大晴はしっかり計画立てて有言実行してくる人だから

そんな大晴が言うなら

そしてAぇ! groupは本当にええグループだから

もっともっと売れて

もっともっと高く登りつめて

もっともっと私たちに最高の景色を見せてくれるだろうから

Aぇ! groupの五大ドーム単独ツアーを

私も夢見ています。

 

そのためにまずは、これからも6人でAぇ! groupでいてね。

 

 

3年目のAぇ! groupに幸あれ。

3年目もよろしくお願いします。

 

 

相変わらず何書いてんのか自分でも途中でわかんなくなってきちゃうし

終わり方は一生わからない💦アセアセ

 

声にして言おう 好きは好きでいい

お久しぶりです。

 

タイトルにも書いた

“声にして言おう 好きは好きでいい”

この言葉はジャニーズWESTの新曲 Rainbow Chaserの歌詞です。

私は色々と悩んでいたところでこの曲に背中を押されて

今これをポチポチしています。

(公開するのは書いている時からまぁまぁ時間経ってるけど)

 

この先は私が今考えていることを

言ってしまえば言葉を選ばずに綴っていきます。

だから、これを読んで不快になる人や傷つく人がいることは100も承知です。

これを公開したら嫌われるんだろうなって重々自覚してます。

ただ、はてブを書く度に書いてる気がするけど

これは私による未来の私のための日記のような、備忘録のようなものなので

この先を読み進めるのは自己責任でお願いします。

 

 

 

さて、毎度の事ながら前置きが長くなりましたが

本題を単刀直入に言うと

私は福本大晴が好きです

 

ただ、ここで言う“好き”は一般的にみんなが自担に抱くような好きとは違う。

1人の人として、異性として、私は福本大晴が好きです。

 

散々「小島くんと結婚したい」だの

「大晴とは付き合っても別れると思う」だの言ってきたけど

それは私のことを大晴が好きにならないだろうなって思うから

大晴と付き合っても大晴に別れを告げられそうだなって

恋愛系の質問への回答を見てて思うから

小島くんと結婚したい理由は

小島くんが子どもと遊んでる姿を見るのが好きってだけ(小島くんごめん)

だから、付き合うとかそういう事じゃなくて

単純に1人の人として見たときに

言動やちょっとした癖・仕草の一つ一つにキュンとして好きが募っていくのは

彼なんです。

 

でも正直、こんな思いはとっくに消したつもりだった。

こんな風に好きって思ってたのは高校の時がピークで

去年の春過ぎに例のことがあった後(あえて言葉にはしないけど察して←)

散々病み散らした挙句そんな思いは捨てようって決めたはずだった。

そんな思いを捨てても、1人のアイドルとしても好きなとこはあったし

尊敬してるところも、ずっと応援したいって気持ちもあったから

そのまま福本担続けようって決めたつもりだった。

 

でもそれは“つもり”にすぎなかったことに最近気づきはじめてしまった。

 

高校の時、まじで今以上に好きだった頃は全然周りに関ジュ担いなくて

そもそもこんなにAぇ担さん関ジュ担さんと絡んでるの去年の夏くらいからだから

この思いを自覚した上で同担さんと繋がってたことがなかった。

だからたぶんずっと知らなかっただけなんだけど、

同担拒否とはまた違うけど他の人が好きとか付き合ってとか言ってるの見て

どこかモヤモヤしている自分にやっと気づいた。

好きな人が女子に褒められてたりするの聞いちゃうと嬉しいんだけど

どこか胸が苦しくなる感じ

伝わるかな、、

そりゃ1人の人として好きってもう5,6年も思ってたら

そんなスパッとやめようと思って辞められるもんじゃないよなぁ

 

 

ただ、たぶんこれだけだったら、こんなに悩んでないし病んでないし

今まで通りそういうの見てもちょっとふざけたり乗っかったりできてたんだと思う。

引き金になったのは、間違いなく今回のらじらー。

 

らじらーに出てくれること自体はめちゃくちゃ嬉しいのに、

今回の企画はどっちも乗り気になれなかった。

まず、ナポリタン会(であってる?よね?)と仲良くなるにはみたいなやつ。

らじらー聞かずに書いてるから本来の趣旨とかは分からず

あくまでも私があの企画文から感じたことにすぎないけど

なんであの3人と仲良くしなきゃいけないのかがわからなかった。

知ってる人は知ってると思うけど

私は“同期”という括り方が大好き。

ただ、それはただこの子とこの子が同期ってだけじゃなくて

同期全員の繋がりがある同期が好き。

だから、11年組という括りは大好きだけど

廉、大ちゃん、もんくんの3人だけなのに11年組って呼ぶことが大嫌いで

そういう人見るとなんで他の人は11年組じゃないってこと??

ってモヤモヤイライラする。

最近そこに大晴を入れて11年組って呼ぶ人もちょくちょく見かけるけど

それも私としては嫌い。

だって今いる11年入所組は

廉、大ちゃん、もんくん、大晴、宏ちゃん、サニキ

この6人全員を指す言葉だと思ってるから。

誰かひとりが入ってないのに11年組って呼ぶことはしたくない。

だけど、その中で誰と仲がいいかはその人の自由だし

11年組に関しては入ってすぐに何をしてきたかが違うから

廉、大ちゃん、もんくんの3人が仲良くなるのは納得だしそれでいいと思う。

反対に大晴は宏ちゃんやサニキと仲いいし

だからって11年組が二分してるわけじゃないことくらい

本人たちの発言とか聞いてたらわかる。

同期とはいえ先にデビューしてあんまり関わる機会がなかったら

廉に対して緊張して当たり前だし

それの何がダメなのか分からない。

11年組はナポリタン会の3人だけじゃないのに

同期会でハブられてるから仲間に入れてあげよう

みたいな企画に聞こえて嫌だった。

 

まぁでもこれは病むことに直接関係してたわけじゃなくて

単純に聞く気が起きなかったってだけだからこの辺にしておいて(充分長い)

1番の原因は大晴に持ちギャグを披露しようみたいなやつ。

大晴のギャグは大好きだし、福本担になったきっかけの1つでもあるし

大晴がギャグをやり始めた理由もかっこよくて好きなところのひとつだし

ずっと続けてることもそのメンタルの強さも凄いなって思ってる。

けど、私がそれをすることは違う。

あれは、大晴だからできること。

 

この企画を受けて、散々“担タレ”って言葉を聞いたけど

私は生憎自分とは違う部分に憧れのような気持ちでファンになる人で

だから自担たくさんいるけど、誰とも似てるって思ったことない

担タレとは無縁な人間。

 

たぶん自分のことが大嫌いだから、自分と似てる人なんて好きにならないんだと思う。

 

でも、私のTLだけかもしれないけど、私の周りの福本担は、

この企画にノリノリで、色々ギャグを思いつける人ばっかりで

それを見て“これぞ福本担!”みたいなことも言われちゃったら

なんか勝手にだけど、自分は福本担失格って言われた気がしてしまった。

 

しかも、今回の企画はメール選ばれたら大晴と生電話できるときた。

好きな人が自分じゃない女の人と電話してるの聞けと?

そんなん無理、絶対耐えられない。

 

でも大晴はそういう一緒にギャグし合えたりする子の方が

やっぱり楽しいし好きかな、とか思って

少しは頑張って考えてみた

でもやっぱり私には、しょうもなくて

とてもじゃないけど公共の電波になんてのせられないクオリティのものしか浮かばなくて

ましてやそれを好きな人の前でやる勇気やメンタルもなくて

結局悩めば悩むほど、そんな自分が嫌になって病む一方だった。

5,6年も大晴のギャグ見てきたのに、なんにも出てこなかったよ。

私は何を見てたんだろうね、、

 

てなわけで、久しぶりに病みに病んでTL見れない程になって

結局らじらーも聞かないまま。

聞いたらさらに病むってわかってるから、そんなMじゃないので

聴き逃し期間も知らないうちに終わってください。

 

 

はい、以上が

あの色々あった時並にめちゃくちゃ病み散らして書いてた文でした。

 

その後最近らじらー期間終わったから久しぶりに帰って来たけど

未だに見れそうにないなってものはミュートしてるままではあるけど

そのおかげもあってやっぱりこの垢で絡むのは楽しかった。

でも、だからこそ いすぎちゃう、依存しちゃう。

でも生憎今の私には本当は色々とそろそろいい加減ちゃんとやらなきゃいけないこともある。

だから、実はらじらーの日まではめちゃくちゃ病んでたし

しれっと垢消しても誰にもバレないでしょ、Aぇ結成日お祝いして消すか。

って思ってたの。

でも、帰ってきてみてからが楽しすぎて、

この先また急にやっぱり消そうってなるかもしれないけど(え?)

今のところは、前よりはずっといれないしTL追い切れないことも増えるだろうけど

それでも空き時間に来て騒いで楽しむひとつの場所として

残してもいいかなって思ってます。

 

(本当は垢消しますって書くためのクソ病み文の予定だったから

終わり迷走してる💦アセアセ)

(ただ、このはてブに書いた私の考え(?)とか推し方(?)とかは変わってないので

こいつ嫌だなとか思ったらブロ解してください。

私も自衛してる所は自衛したままなのでそれはお互い様(?)に自己責任で。)

 

まぁとにかく、私はやっぱりツイ廃で、

時々病む原因にもなるんだけど、

それでもTwitterのおかげで出会えたコミュニティが好きです。

 

この先も私と繋がっててくれる人は、ぜひこれからもよろしくお願いします。

お誕生日おめでとう🧡(2日遅れ)

改めて、大晴くんお誕生日おめでとう。

大晴くんへのお誕生日おめでとうはてブ書こうと文章練ってたら

遅すぎてついに待ちわびていたAぇ!!!!!!が更新されていたのだけど、

それを読んだら最近ずっと重かった思いが余計に募ってしまったので

今回もここにぶちまけていこうと思います。

 

 

私は長年福本担は名乗ってたけど、知ってる人は知ってる通り掛け持ち多い人間なので

大晴くんのことこんなガッツリ推してるのはAぇ! groupに入ってからだし

Aぇ! groupのことをこんな全力で推してるのも自粛期間のAぇのオハコ・AぇTVくらいから。

前は今ほど大晴くんのこと全力で推してた訳じゃなくて

正直何か個人グッズ買える訳でも、個人でテレビや雑誌に載ることもなかったから

普通にドル誌買って大晴くんのページも読んだり

局動画でも他の自担が前にいたらそっち見てたから、たまに大きく映ったら見て「あ!大晴映った!!」って感じで

ずっと見てはきたけど今考えるとゆる推しってやつなのかなって思ったりする。

だから、少し前に大晴くんが雑誌でよく梅芸の頃悔しかったって話をしてたけど、

正直に言うと私はその時でも「大晴くんに個人として見せ場ある!」ってテンション上がってた。

それがたとえお笑い枠であろうと、

大晴くんが大学合格して帰ってきてくれて、またステージにいることが嬉しくて

大晴くんだからできた見せ場だったって今でも思ってるから。

 

それが、あけおめ魂2019のを見たらさらにシャッフルメドレーで歌ってたりもして

なんか今回大晴くん出てきた回数多くない?!ってびっくりしたのを覚えてます。

でもその頃なにわができて、少し後にリトかんができて

大晴くんは「次は自分が入るんだ!」って思ってたってことも

この前何かで読んだけど(記憶力皆無だから曖昧でごめん)

正直言うとその頃の私はまさかその次にできるグループに大晴くんが入ってるなんて思ってなかった。

だから、Aぇ! groupの発表があったとき本当にびっくりしたし嬉しかったけど

正直福福とかDK組(たしかみんなもう卒業してたけど😅)はもう見れないなーってちょっと寂しくなったりもした。

 

そのあとは、ついに個人グッズが出たり、ソロパ聞けたり、

関ジュ全員で出てても大晴くんの立ち位置が格段に前に来たり

大晴くんが自分だけのオリジナル衣装着てたり

個人で番組に出て“Aぇ! groupの特攻隊長”なんて肩書き(?)もついて

本当に嬉しいこと続きでした。

 

でもね、、

最近Aぇ担人格が大きくなりすぎて、なにわとAぇの待遇(?)の違いにモヤモヤして

悔しくなることが増えてました。

スキルやポテンシャルはAぇの方があるって思えるのに

露出はなにわの方が多く感じられてしんどくなってた。

そんなときにトドメを刺してきたのが今回のMステでした。

ワイプで30秒も映ってたAぇ! groupは私の好きなAぇ! groupが詰まってて

めちゃくちゃわいたけど

そのあとのパフォーマンスは悔しいことが多かった。

7 MEN 侍はあてぶりでバンドやらせてもらえてたのにAぇはいなかったのも

なにわとリトかんの方が大きく映る時間が多かったのも

なんか事務所が推してるか推してないかが見えちゃってすごく悔しかった。

 

そんな気持ちをどうにか消化しようとしてたときに更新されたのが今日の大晴くんのAぇ!!!!!!

お誕生日当日に上がると思ってたら上がらなくてずっと待ってたし

いざ読みにいったら1行目から可愛すぎて頭抱えたりしたけど

それは今は置いといて、このはてブを書き始めた理由を書こう。

誕生日にMステに出れたことをテンション高く書いてくれてる中に

「悔しい部分もあったけど」

そう書いてくれたことが、私には嬉しくてたまらなかった。

悔しい思いをして欲しい訳じゃ全くないし

そんな思いできるだけして欲しくないけど

大晴くんの発した「悔しい」は決してマイナスなものじゃなくて

「この悔しさをバネに絶対もっとのし上がるぞ」

っていう意思表示な気がしたから。

あとね、さっき書いた通り大晴くんが悔しいって思ってたとき

今までは私はその時その思いをしていなかったり

大晴くんも今までは後日談で話してくれたから

こんなふうに共有できたことがすごい嬉しかったの。

大晴くんの悔しさをバネにしてくるところも大好きだから

大晴くんの「悔しい」は信じられるから

絶対Aぇ! group単独でMステ出ようね😭

もっともっと売れて次Mステ出たときに今回のをみんなで笑い話にしようね!😭

 

(終わり方わからんけど重すぎてそろそろ終わらないとやばいからこの辺で終わり。)

(またこのはてブを次MステにAぇ! groupが出るときに読むための備忘録 ~完~)

激重な福本担によるクソ長ドリアイ感想文

7月28日から始まったJohnny'sDREAMIsLANDが

ついに昨日8月25日にオーラスを迎えた。

今回ドリアイ見ていて

自分の中で大晴への愛がどんどん大きくなっていくのを感じて

それをぶちまけずにはいられなくなったので

また深夜にはてブロをポチポチし始めています。

 

まず、Aぇドリアイを見終えた今の1番の感想は

「大晴の成長速度えぐいな!!!!!!」

 

Aぇ結成当初を懐古すると

「リチャ末わかる、バンドトリオわかる、なんで福本大晴がいるの?」

なんて声があがっててすごく悔しかったし、何なら未だに根に持ってる(怖い)

でも、そんな赤の他人の言葉以上に

その言葉に少し同意してしまった自分に絶望した。

福本担だけど、大晴がそのメンバーの中で1人浮いてしまう気がしたの。

他メンバーとの関係性もこじけん以外は大晴と関わりあるとは思ってなかったし

(強いていえばもんくんと同期ってくらい)

もうだいぶ確立した関ジュのバンドメンバーに1人初心者として混ざることも

それまでの立ち位置で1列目ではないにしろ他5人が大晴よりは前にいた人だったことも

怖かった。。。

それまで大晴と一緒にやってた子たちは全然いなくて大晴だけ急に引き出されて

キャラ強メンバーを集めたことは人目見ればわかるメンバーだったから

あぁ、きっとギャグ担当なんだなってことは察したけど

そのおかげでメンバー入りしたことに感謝しながらも

正直怖かった。。。

 

そんな中初お披露目となった春松竹も、初座長公演のグローブ座舞台も

私の鬼弱いJr.名義では見事に全滅して生で見られる日は中々来なかった。

やっと初めてAぇとしてパフォーマンスする大晴をちゃんと見れたのは

夏の少クラin大阪だったかな。

(記憶力皆無な人間だから違ったらごめん)

やっぱり他メンバーの歌の上手さがすごくて

「あぁやっぱりな、、」って思ったことを覚えてる。

それまでソロパなんて全然なくてマイク持って歌ってたらいい方だったから

ソロパがあるだけで嬉しかったけど

たまたま目に入ってしまったアンチコメントにグサグサとやられた。。。

そんなん他のメンバーとこれまで歌ってきた場数が違うもん、、

ってしばらくしょげてたっけなぁ。

でもやっぱり少クラin大阪で「Jr.にQ」でギャグやるとかだけじゃなくて

マイク持って前の方にいてシャッフルメドレーにも出てて

そんな立ち位置に大晴がいることが夢みたいで嬉しかった。

 

そんな気持ちだった頃の私にドリアイオレンジでやった「エネルギー」

聞かせたらびっくりすると思う。

てか実際めっちゃびっくりした。

歌上手くなってるんだもん😭😭😭

正しく言うとドリアイの前にまいジャニSHOWTIMEで「カレカノ」やってたから

そこでわかったんだけど

めっちゃ歌上手くなってたの😭😭😭

 

大晴のことを「ワイパーの子」「ギャグいっぱいやる子」

って思ってる人には意外だったかもしれないけど

私はキラキラアイドル曲をやってる大晴が好きだったから

だって2015年の少クラin大阪の

福福いおとわせーでやった「ずっとLOVE」を

何回も見てた人間だったから。

あの時の大晴のキラキラ笑顔が好きで

受験期大晴と同い年の私には大晴も受験勉強を頑張ってることがモチベで

休憩に大晴のギャグ集みたいな動画と、この「ずっとLOVE」を

何度も見てたから。

でも、さっき話した2019年の少クラin大阪で

シャッフルメドレーでChau#やったときも色々言われてたのも

知ってるから、そこからこんなに上手くなってて

しかもカメラ抜かれたときのカメアピが可愛いのとか

大きく踊るからフレッシュさがすごいのとかは

昔から変わってなくて

すごい嬉しかった。

7/28のドリアイ後、他担さんから

「大晴くん可愛かった」の声をたくさん聞けたこと

嬉しかったし

「でしょ!!可愛いんだよ!!」

って盛大にうなづいてた😂

そして、そんなふうに見てもらえる程まで

大晴の立ち位置が前にきている事実も

嬉しくてたまらなかった😭

大晴が報われてここまで前に出てくるようになったことが

嬉しくて誇らしくて仕方ない😭

 

そして一昨日・昨日、Aぇ! groupのドリアイ単独公演。

雑誌で大晴が「1,2曲目が博打」なんていうもんだから

何するのかビクビクドキドキしながら見始めたら

シンデレラガールとWhite Love

「うわ、それは大優勝だわ、、」ってなった。

何度も言うけど私はずっとアイドル曲の大晴が大好きだったから。

そういえば前に「白衣装着て6人でシンデレラガールとかやりたい」

って大晴言ってたね。

それを今回叶えてくれたこと、同意してくれるメンバーがいること

すごく嬉しかった。

しかも私の中でキラキラアイドルはそんなに歌上手くないか

口パクでやるかで見てて萎えちゃうこともしばしばで

だから今までそんな好きになってなかったのかって最近気づいたとこだったから

生歌で歌の上手さも見せつけてくるAぇさんがやるアイドル曲は

強すぎてもう頭抱えた、、

こんなにも向かうとこ敵なしなグループに大晴がいること

そのおかげでずっとこのグループを応援できていること

めちゃめちゃ誇らしくて何故か私がずっとドヤってる😎

 

あと、晶哉が今回は「年下組がフェイクする曲もある」って言ってたけど

それを勝手に「晶哉がフェイクする」に変換してしまってた私は

「Sha la la☆Summer Time」で大晴のフェイクがきて

思わず叫んでしまった

「晶哉が言ってたのこれか!!!」って。

しかもまぁまぁなロングトーン綺麗に出てる大晴に感動した。

歌割りどうやって決めてるのか分からないけど

大晴が歌上手くなってきてるのをちゃんと見てくれている人がいる

って思えて嬉しかった😭

 

大晴がえちえちオラオラ曲もかっこいいことは

逆にAぇに入ってから知ったけど

カラーサングラスめっちゃ似合ってたし

可愛い顔して腹筋バキバキなのが大好きな私には

6分割されるとこで腹筋見せてくる大晴に悶絶せずにはいられなかった🤦‍♀️

あれは完全にファンが湧くってわかっててやってるもん🤦‍♀️

ずるいなぁその通りだよ大晴、、🤦‍♀️

 

神山担も掛け持ちしている私としては

Stray dogs.に触れないなんてこと出来ないから言うと、

大晴に「大器晩成」って歌詞つけてくれてありがとう😭😭😭

そうだよ大晴は大器晩成だよほんと、、

元々私は大晴に四字熟語つけるとしたら

「福本大晴」の次に似合うのが「大器晩成」だと思ってたから

それが歌詞にあってもうスタンディングオベーションしたよ、、

この事だけでファンレターをともくんに書き始めるレベルに感謝してる😭

 

ともくんがジャニストに作る曲もすごく愛がこもってて

メンバー愛強いともくんが大好きなんだけど

それと同様の愛が詰まった曲をAぇに作ってくれたこと

嬉しくてたまらなかったし

ともくんが、Aぇならここまでのものをこなせるって信頼して本気で作ってくれたこと

その思いにしっかりとAぇが答えたこと

この両方がないとあの曲は成り立ってなかったと思うから

自担×自軍、両者共に強すぎて

私ってほんとすごい人たちを好きになったなぁ、、😭😇

 

最初の方の話に戻るけど

ほんっっっとに大晴歌上手くなった、、😭

名脇役やったとき、晶哉の島動画で歌ったのが上手すぎて

私もずっと聞きまくってたから

正直ちょっと怖かったんです、、

アイドル曲で聞くのと違って

どバラードの歌だけで勝負してきたときに

大晴のパートがあるか、また色々言われちゃわないか

怖かったの、、

でも、そんな心配いらなかった

申し訳ないくらい大晴も歌えてたの😭

私の中で大晴は幼なじみで片思いしてる男の子ポジなんだけど、

実際に私が幼い頃その関係だった男の子が別の女の子を好きで

でもその女の子は学校内で1番人気だったし

結局だれも結ばれることなかったことがあって。

まさに名脇役の歌詞みたいな状況を

私も幼なじみの男の子も味わったんですよ、、

なんかその頃を思い出して、その幼なじみを大晴に置き換えて

ずっと虚妄繰り広げては勝手に失恋しちゃうくらいに

大晴のパートの詞が大晴に似合ってたことも

めちゃくちゃに嬉しかった😭

 

歌上手くなったことでいえば

「ボクブルース」

やばかった、、

大晴パートの「離れないように」の「い」

(ピンポイントすぎる)

で高くなるとこ、いつの間にこんな綺麗に出るようになったの?!😭

 

あと、やっぱり忘れちゃいけないのがベース。

春松竹の配信のときから思ったけど

いつの間に指弾きとピック弾き使い分けるの覚えたんですか??!

配信ではあまり映らなかったけど、Aぇ魂参戦できる日がきたら

私は絶対に指弾きからピック持つ瞬間と

ピック弾きから指弾きにするためにピックをしまう瞬間を

見るんだって心に決めた。

メンバーと煽りあってるように弾くの見るのが大好きな人間なので

大晴がそれをよくやるのが嬉しいし

これがまたベース始めて1年半くらいなの

控えめに言ってもヤバすぎる事実、、

始めて短期間で楽しんで弾く余裕あるの?!

すごすぎる、、、

 

前に雑誌で誠也くんが大晴に対して

「踊るの好きなんだろうなって思う」「注意したことをなおしてくるスピードが早い」

って言ってくれてたことがあって、ものすごく嬉しかったことを覚えてるんだけど

どんどん成長していって、それを自分が楽しんでいる姿と共に見せてくれること程

応援していて嬉しいことはないんですよ。

私はそれを見るのが好きでJr.担してるとこあったから

それを大晴がやってくれている今が本当に幸せなんです。

 

Jr.維新のインタビューがあった頃、

大晴がよくAぇ! groupができる少し前の話を

するようになった気がするんだけど、

それを思い出すと本当に今の立ち位置にまで

大晴が上り詰めたこと、ものすごく幸せに思う。

私はその頃、大学受験のために休むって言って帰ってこない子を

DK組でたくさん見てきたとこからの

大晴がちゃんと戻ってきてくれたっていう

その事実だけで嬉しくて

たとえコントコーナーとかネタパートでしかなくても

見せ場があるそれだけで嬉しかったけど

その頃を「悔しかった」って思える大晴のことを

強いなって思った。

一旦休んで戻ってきたら自分の立ち位置なんてないかもしれないのに

大晴は、ギャグもインテリも前に出るために身につけた人だから

高いところに目標を持っていられて、しかもそれを見事に叶えてみせる人だって

信頼しかないなって思った。

だから、そんな大晴の最後の挨拶の言葉とかは特にすごく心にくるものがありました。

オーラスの幕が閉まる直前に映った大晴が涙目で

余計に泣かされました。

なんかAぇになってから毎回オーラスに大晴泣いてる気がするけど

それだけ全力でその公演をやり遂げた証拠なんだろうな。

そんなピュアで抱きしめたくなっちゃう一面も大好きです。

AぇとAぇ担でたくさんの夢、叶えに行こうね!😭

素敵な花咲かせようね!!!!!!😭

 

ファンとしてファン歴はあまり気にしない人間だし

自分よりも昔から大晴のことを好きだった人がいることもわかってるけど

最近好きになった人にも大晴のこれまでの努力がやっと実を結んだことは

知っていてもらえたら嬉しいなって思うし

私自身も知らなかった頃の話はもっともっと知っていきたい。

そして、これからもっともっと上に上り詰めていく大晴を、Aぇ! groupを

見続けて応援し続けていきたいなって強く思えた夏でした。

本当にここまで諦めずに報われてくれてありがとう。

福本担になれて幸せです。

これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

 

ダラダラぶちまけたらなんともぐちゃぐちゃな文章になってしまったけど

これは私の備忘録なので。

記憶力はないくせに

この頃の自分がこんなこと思ってたんだって思い出すのが好きな人間のための

備忘録。

いつかこれをAぇがもっともっと大きな舞台に立つ時に読み返すために。